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男性不妊外来ご希望の方へ
●男性不妊外来について
当クリニックでは、男性側に原因のある不妊症の治療に積極的に取り組んでいます。
大阪大学医学部付属病院 泌尿器科や健保連 大阪中央病院 泌尿器科などの専門医と連携して治療に取り組んでおり、良好な治療結果を残しています。やはり、男性不妊は専門医による診療が必要と考えており、毎月2回木曜日に専門医による男性不妊外来を開設しています。どうぞご利用下さい。
男性不妊症の原因には、精巣(睾丸)で精子を造る機能に障害がある造精機能障害や精神的な問題により起こる勃起障害、あるいは本来射精されるべき精液が膀胱へ逆流してしまうような射精障害(逆行性射精)などの性機能性障害や精子の通路が塞がっている閉塞性無精子症のような精路通過障害などがあります。男性不妊外来の目的は、まずこれらの原因を究明してその原因に応じた治療を専門的に行うことを目的としています。男性の方にとっては、羞恥心によって受診すること自体が敬遠されがちです。そこで、当クリニックでは男性不妊外来を女性外来とは別のフロアにし、男性専用の待合室を設置して診察を行っています。
原因によっては、ごく簡単な投薬だけで改善される場合もありますので、是非専門医の診察を受けられることをお勧めいたします。
女性側だけでなく、男性側も適切な診察を受けて頂ければ、不妊症の原因究明が早期に行えて、適切な治療法を選択できることが可能となります。
どのような方が受診する必要があるのでしょうか?
結婚から2年以上経過しても妊娠が成立しない場合、1度受診されることをお勧めします。また、以下のような症状のある方は、早くに受診させることをお勧めします。
・ 精巣(睾丸)に水が溜まったことがある。
・ 精巣(睾丸)を強く打撲して腫れたことがある。
・ 精巣(睾丸)を降ろす手術を受けたことがある。
・ 尿道炎、前立腺炎、副睾丸炎に罹ったことがある。
・ そけいヘルニア(脱腸)の手術を受けたことがある。
男性不妊外来の診察日
毎月2回木曜日の夜に診察を行っています。
診察日は毎月異なりますのでホームページのお知らせ・更新情報、診療スケジュールの欄でご確認頂くか、
直接お電話でお問い合わせ下さい。
ご来院される前に必ず一度クリニックへご連絡を下さるようにお願い致します。
連絡先 06−6371−0363(代表)
受付時間 17:30から19:30まで
診察時間 17:30から
男性不妊外来担当医師
大阪大学医学部付属病院 泌尿器科 辻村 晃先生
辻村先生は、男性不妊ではとても有名な先生です。治療経験が豊富で大変親しみやすい先生ですから、気楽に受診して頂ければと思います。
「妊娠はご夫婦の共同作業です!」
不妊治療は、どうしても奥様だけが治療に専念される場合が多いようです。しかし、妊娠はご夫婦の共同作業の末に成し得るものですから、ご主人様の協力が是非とも必要です。最近では、協力的なご主人様が増えてきていますが、消極的なご主人様がいることも事実です。実際の治療では、女性の方が男性よりはるかに心身にかかる負担が大きいのです。ですから、ご主人様は奥様をいたわり励まして、ご夫婦共に治療に取り組んで頂きたいと思います。男性不妊の治療技術の進歩にはめざましいものがあります。せっかくある治療技術を使わずにして諦めることは非常に残念なことだと思います。なにも恥ずかしいことはありませんので、どうぞ積極的に受診して下さい!
男性不妊外来で使用するお薬の詳しい情報は、こちらです。
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